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帝王切開での出産になった理由

知人から「帝王切開での出産だったんだ」と言われたら、みなさんはどんな理由を想像しますか?パッと思いつくところだと逆子や多胎妊娠、分娩中に「早く赤ちゃんを取り出さないと危険だ」と医師が判断した場合などが考えられると思います。

私は二人の子を帝王切開で出産しています。あくまでも体験談となりますが、こんな人もいるんだなと思って読んでいただければ幸いです。

目次

私の体験談

私は二人の子を、以下のとおり出産しました。

予定or緊急出産週数理由
第一子緊急帝王切開40週3日妊娠高血圧症候群
第二子予定帝王切開36週6日既往帝王切開

第一子のとき(緊急)

私の場合、出産予定日の一週間ほど前の妊婦健康で「妊娠高血圧症候群」と診断され、そのまま入院しました。

治療計画には「血圧上昇と、妊娠高血圧症候群の前駆症状的なものがみられる。安静と胎児心拍数をモニタリングし、分娩方法も含めて経過観察とする」と記載がありました。

入院中のある日、一日中血圧計をつけ、1時間に1回血圧を自動的に測定するということがあり、測定結果を踏まえて、主治医からは以下のように説明されました。
・妊娠終了がもっともよい
・希望があれば最初から帝王切開も可能
・誘発を行い、自然分娩不能と判断した場合は帝王切開に切り替える
・誘発日までに血圧が上がったら帝王切開となる
・陣痛時に血圧がコントロールできない場合は帝王切開に切り替えたり、点滴で朝まで陣痛を落ち着かせて帝王切開とする

結局、誘発分娩を行う前日の夜中に陣痛がきて、陣痛は5分間隔をきり、子宮口7センチくらいまで進んだのですが、血圧が上がってきてしまいました。夜中に帝王切開となるのを避けるために陣痛を止める点滴を行い、朝まで待ってから帝王切開での出産となりました。

第二子(予定)

第二子の出産時、手術前日に入院することになっていたため、入院計画書の病名欄には「既往帝王切開術後妊娠」、治療計画には「脊椎麻酔+硬膜外麻酔にて選択的帝王切開術を行う。」と記載がありました。結局、入院予定よりも早く破水したため、準緊急のような形になってしまいましたが…

帝王切開になったときの気持ち

妊娠高血圧症候群で入院する際に、帝王切開となる可能性も聞かされていたので、帝王切開での出産も覚悟しているつもりでした。でも、まさか自分が帝王切開になるとは…とも感じていました。

出産した病院では、新生児室(赤ちゃんが待機したり、ミルク・お湯が置いてある部屋)の横に陣痛室がありました。そのため、新生児室に行くためには、陣痛室の前を通る必要があります。

陣痛室の扉があいているときは「今は誰も陣痛室を使っていないんだ」と、安心して部屋の前を通ることができました。しかし、部屋の扉が閉まっており、扉にデカデカと「分娩中」という掲示がしてあるときは、ものすごいストレスでした。

一度だけですが、陣痛室の中から声が聞こえてきたことがあります。そのときは、部屋に戻ってから涙が溢れてしまいました。自分は下から産んであげられなかったという後悔のような気持ちがドバっと押し寄せてきました。

詳しくはこちらの記事に書いてありますので、読んでいただけたら幸いです。

まとめ

帝王切開での出産は、様々な理由があります。私の場合は、第一子は「妊娠高血圧症候群」、第二子は「一人目が帝王切開だったから」という理由でした。無事に産まれてきてくれた子どもたち、医療関係者の皆様に感謝です。

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